書き出したら止まらない

3人で運営するサブカル系雑記ブログです。お気に入りの本や漫画をここで見つけてみてください。

読書

「読書」カテゴリーに分類される記事です。ライトノベルやキャラ文芸を中心に、大衆文芸や文学、さらには人文書など幅広いジャンルのものが対象となります。紹介する基準としては「面白かったかどうか」、ただその1点だけ。そのため作品をこき下ろすような記事を出す予定はありません。文学部3人でのブログということで、トフィー的には一番力を入れていきたいカテゴリー。ちなみに現状ではほとんどがトフィーの記事です。そのうちAuraや潤の記事も潤沢に増えていくことでしょう。潤だけに。

読書感想文を書くのにおすすめの小説まとめ|どうせなら面白い作品で!

どうも、トフィーです。今回は、読書感想文を書くのにおすすめの本を紹介していこうかと思います。 というのも最近『本のタイトル 読書感想文』で検索して、このブログを訪ねてくださる方が非常に増えてきているのです。(ありがとうございます)ですので「…

斜線堂有紀『楽園とは探偵の不在なり』感想・レビュー

二人殺せば地獄に堕ちる! 起こりえない連続殺人事件に挑む探偵の物語 どうも、トフィーです。電撃文庫の二次審査発表日が近づいてきて、ソワソワしております。そんな時だからこそ、読書で現実逃避をしていきたいと思います。 今回は、このブログでも何度か…

アーサー王伝説記事まとめ|「原典」や解説書などについて

これまでのアーサー王伝説記事のまとめを作りました。「原典」についての記事や、おすすめ本の記事などをリストアップ。

『超高度かわいい諜報戦~とっても奥手な黒姫さん~』感想・レビュー

恋愛×諜報戦、積み重ねられていく勘違い! どうも、トフィーです。100記事が目前まで迫ってきました。 さて、今回紹介するのは『超高度かわいい諜報戦~とっても奥手な黒姫さん~』です。なかなかに、声に出して読み上げたくなるタイトルですね。 登場するの…

【日常と非日常が混ざり合う!】明利英司『#指令ゲーム』感想・内容紹介

読んだら疑心暗鬼になる。不思議な読書体験をしたい方におすすめのサスペンス小説。 #指令ゲーム (双葉文庫) どうも、トフィーです。今回は明利英司先生の『#指令ゲーム』を読み終えましたので、感想を書かせていただきます。リアル脱出ゲーム風味の、サスペ…

斜線堂有紀『夏の終わりに君が死ねば完璧だったから』|感想・レビュー

感情の証明は、はたして可能なのだろうか? どうも、トフィーです。今回は斜線堂有紀先生の小説『夏の終わりに君が死ねば完璧だったから』について紹介していきます。 「金塊病」という架空の病気を患う女子大生と、彼女に惹かれてしまった少年の物語です。…

【アーサー王伝説】「原典」となる中世文学のまとめ|私的おすすめ本も

一般にアーサー王伝説の「原典」と呼ばれる中世ヨーロッパ文学についてまとめました。伝説の発展の過程や日本語訳の本についてもご紹介。

竹町『スパイ教室01 《花園》のリリィ』感想・レビュー

新感覚の「スパイ×教官もの」 どうも、トフィーです。今回は『スパイ教室01 《花園》のリリィ』について紹介していきます。第32回ファンタジア大賞に選ばれた作品です。 豪華キャストを起用したpvの作成や、雑誌の表紙を飾るなど、今ファンタジア文庫が猛プ…

『文豪どうかしてる逸話集』が面白い|文豪たちの笑えるエピソード

『文豪どうかしてる逸話集』についてご紹介。夏目漱石や太宰治など、誰もが知る文豪たちの笑えるエピソードが盛りだくさんの楽しい本です。

相沢沙呼『マツリカ・マジョルカ』|フェチ×ライトミステリ―

女王様系ヒロインはお好きですか? どうも、トフィーです。今回は『マツリカ・マジョルカ』について、紹介していきます。 この小説はこんな方にオススメです。・ちょっと変わったライトミステリーを読みたい方・「女王様」気質なヒロインが好きな方 マツリカ…

【アーサー王伝説】原典のひとつ『マビノギオン』|内容を簡単にご紹介

アーサー王伝説関連の書籍に3万円以上を費やしているAuraです。しかしまだまだ買いたい本は尽きません。揃えるのが先か、お金とスペースが無くなるのが先か……!!笑 さて、僕が新たに本棚に加えることにしましたのは、アーサー王物語の一部をその中に含んでい…

読書をする時におすすめの付箋|cocofusen

みなさんは読書中に付箋を使いますか? どうもトフィーです。この記事では読書におすすめの付箋、『cocofusen』を紹介していきます。 ココフセン BOOKMARK モスグリーンS ぼくが読書中に付箋を使う理由 読書をする際には『cocofusen』が超便利! cocofusenの…

【偏見と憶測】凪良ゆう『流浪の月』|感想・レビュー

偏見と憶測について突き詰めていく傑作 どうもトフィーです。今回の記事では、凪良ゆう先生の『流浪の月』についての感想を語っていこうと思います。2020年の本屋大賞を受賞した作品で、文句なしの傑作でした。 流浪の月 1.あらすじ 2.『流浪の月』の感想と…

アーサー王伝説の事典を比較|『図説アーサー王伝説事典』と『アーサー王神話大事典』

このところアーサー王伝説関連の本を買い漁っているAuraです。しかし、やっぱり価格の高いものが多いんですよね…。なので買う時は厳選したいのですが、一見似たような内容の本だと、どれを選ぶのがいいんだろうと迷ってしまいます。 僕が以前迷ったのは「事…

零真似『君はヒト、僕は死者。世界はときどきひっくり返る』感想

映像映えしそうな、異種界恋愛物語 どうも、トフィーです。今日もまたガガガ文庫のライトノベルから一冊紹介していきます。最近手に取るラノベが、青い背表紙の作品ばかりになってきていますが、安定して面白いものが多いからしょうがないのです。 さて、今…

【記憶のロールバック】八目迷『きのうの春で、君を待つ』感想

青春とタイムリープ、明かされる真実と決断 どうもトフィーです。今回は八目迷先生のライトノベル作品、『きのうの春で、君を待つ』について紹介していきます。前作『夏へのトンネル、さよならの出口』と同様に季節外れのレビューにはなってしまいますが……、…

【敵は名探偵】小林一星『シュレディンガーの猫探し』感想・レビュー

どうも、トフィーです。今回も前回と同じくガガガ文庫から一冊紹介していきたいと思います。レビューするのは小林一星先生の『シュレディンガーの猫探し』。ガガガ文庫の新人賞作品です。 ジャンルとしてはミステリーですが、普通のそれとは毛色が違います。…

ライトノベル・キャラ文芸レビューまとめ|面白い作品を紹介

ライトノベル・ライト文芸のレビュー記事が増えてきたこともあり、今までのものをまとめました。またこれから新しくレビューするたびに、こちらも更新していく予定です。

犬君雀『サンタクロースを殺した。そして、キスをした。』感想と評価

『サンタクロースを殺した。そしてキスをした。』哀しくてむなしい退廃的な物語です。若干ファンタジーチックではありますが、あまりライトノベルらしくない作品でした。ぜひ一度手に取っていただきたい名作です。

文学部ってどんなところ?(日本文学)|思い出とともに語ります

天ぷらを食って団子を飲み込むのも精神的娯楽だと思っているAuraです。おいしいものを食べると、すごく幸せな気分になれますよね。 本記事はこのような方に向けて書きました。 〇文学部(特に日本文学科)に入ろうか考えている方へ 〇文学部の授業がどんなも…

中村文則の小説に惹かれる理由がやっとわかった|『土の中の子供』

どうもトフィーです。今日は中村文則の作品の持つ引力について話していこうと思います。その過程で先生の代表作『土の中の子供』についても紹介していきますので、気になった方はぜひ手に取ってみてください。 1.基本的に暗い作風の中村文則の作品 2.『土の…

佐野徹夜『さよなら世界の終わり』レビュー|評価が難しい憂鬱な物語

今回紹介する小説は佐野徹夜先生の『さよなら世界の終わり』です。 誤解を恐れずに言うのであれば、読み手によって大きく評価が分かれる変化球的な内容かと思います。 自分が追い込まれた状況にあるほど、心に響く作品でしょうから。

文学部に入ろうか悩んでいる方に向けてギャップを語ります

恥しかない生涯を送って来ました。この記事はこのような方に向けて書いています。 ・文学部(国文学科)に入ろうか悩んでいる方へ・学部が決まらないから適当に選んでしまおうと投げやりになっている方へ・小説を書きたい方へ どうも、トフィーです。今回は…

【夏に読みたい小説】八目迷『夏へのトンネル、さよならの出口』感想・レビュー

「青春小説」として求められるもののほとんどが、この小説の中にはあるのではないでしょうか。ページをめくるたびに「まだまだ終わって欲しくない」と思ってしまったほどの傑作です。読後感の良い小説でした。

【映画化決定の小説】三秋縋『恋する寄生虫』感想・レビュー

映画化決定のライト文芸『恋する寄生虫』のレビューをさせていただきました。恋愛小説とみせかけて、哲学的なテーマを扱った作品です。ぜひご覧ください。

ネット辞書と紙の辞典の特徴を比較する|個性的な面白い辞典・事典

あなたは紙の辞書とネットの検索についての特徴を知ったうえで使い分けていますか?この記事ではそれぞれのメリットとデメリットを紹介しています。言葉に興味のある方は必見です。

著者は元モサド『スパイのためのハンドブック』|レビュー・内容紹介

どうもトフィーです。 ここを閲覧しているということは、あなたはきっとスパイ志望者なのでしょう。え、違う? いやいや、自分で気づいてないだけで、あなたはスパイ志望者なんですって。 そんなあなたに、おすすめの一冊があります。 その今回お勧めする本…

名著『ファクトフルネス』紹介|分断本能をさらにわかりやすく要約

あなたはもう『ファクトフルネス』を読みましたか?この記事では、10の本能のうちの『分断本能』についての要約を載せています。この本の内容について、興味のある方はぜひ覗いてみてください。

『天才王子の赤字国家再生術~そうだ、売国しよう~』が面白い

痛快な国家運営物語『天才王子の赤字国家再生術~そうだ、売国しよう~』についての感想とレビューを発信。主人公のウェインが魅力的でかっこいい。

斜線堂有紀『私が大好きな小説家を殺すまで』【感想・レビュー/ラストについての考察も】

どうも、トフィーです。 今回紹介する小説は、斜線堂有紀先生の『私が大好きな小説家を殺すまで』(メディアワークス文庫刊行)です。この小説の内容について簡潔に説明するならば、「敬愛と執着の物語」というのがなによりも相応しいでしょう。 共依存の関…