書き出したら止まらない

3人で運営するサブカル系雑記ブログです。お気に入りの本や漫画をここで見つけてみてください。

【推しの子】3巻のネタバレありの感想|第三章恋愛リアリティショー編

どうも、トフィーです。 【推しの子】3巻、第三章恋愛リアリティショー編の内容について紹介していこうと思います。形式は2巻の時と同じように、特に気になったシーンをいくつか取り出して、広げていくというような感じにしていきます。 【推しの子】関連記…

『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』感想【ろしでれ】

こんな記事も見られています。 高峰翔『氷の令嬢の溶かし方』1巻|感想・レビュー 『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』1巻|感想 - 書き出したら止まらない 【ウザかわ後輩ヒロイン】『友達の妹が俺にだけウザい』1巻|感想・レビュー - 書き出したら止ま…

串木野たんぼ『泥酔彼女「弟クンだいしゅきー」「帰れ」』感想

どうも、トフィーです。 突然ですが、生きていると、誰にだって疲れてしまう時があります。それは学生であろうと、社会人であろうと、あるいはニートの方であろうと変わりません。そして心身の疲れをため込んだままにしておくと、やがてだめになっていってし…

落葉沙夢『ー異能ー』感想|第15回審査員特別賞作

どうも、トフィーです。 今回は落葉沙夢先生の『ー異能ー』を紹介させていただきます。タイトルの通り、この物語のキャラクターは異能を有しています。そんな彼ら彼女らが、自身の能力を駆使しながら1対1での命を懸けた試合を続けていく、異能バトルものの物…

【推しの子】2巻のネタバレありの感想|第二章芸能界編

どうも、トフィーです。 今回は、赤坂アカ先生と横槍メンゴ先生による漫画、【推しの子】2巻を読んでの感想をつらつらと語っていきたいと思います。前回までの紹介形式の記事とは異なり、ネタバレ全開の内容になりますので、未読の方はご注意ください。 ちな…

斜線堂有紀『ゴールデンタイムの消費期限』感想|才能の消費期限

この世界は、もうすぐそこまで迫ってきている どうも、トフィーです。 今回は、斜線堂有紀先生の小説『ゴールデンタイムの消費期限』について紹介させていただきます。大人の方でも楽しめる作品かと思いますが、特に10代の方に触れていただきたい物語でした…

村瀬健『西由比ヶ浜駅の神様』感想・レビュー

どうも、トフィーです。 今回はメディアワークス文庫刊行のライト文芸小説、村瀬健先生の『西由比ヶ浜駅の神様』を紹介させていただきます。 幽霊電車の中で、亡くなってしまった最愛の人に心残りの言葉を告げる連作短編(各章の登場人物がたびたび別の章で…

【アニメ化決定!】二五十『探偵はもう、死んでいる。』1巻の感想

こんな記事も見られています。 森林梢『殺したガールと他殺志願者』1巻の感想とレビュー - 書き出したら止まらない 落葉沙夢『ー異能ー』感想|第15回審査員特別賞作 - 書き出したら止まらない 竹町『スパイ教室01 《花園》のリリィ』感想・レビュー - 書き…

2020年に読んだライトノベル・ライト文芸ベスト10

どうも、トフィーです。みなさん、あけましておめでとうございます。 昨年はこのブログを始めたり、ライトノベル新人賞応募にむけて新作を研究し始めたこともあり、例年よりも多くの作品に触れることができたかと思います。 今年はより多くの物語に触れよう…

『それでも、あなたは回すのか』感想|ソシャゲ運営のお仕事小説

「そうだ たい焼き、食べに行こう。」 どうも、トフィーです。 今回は新潮文庫NEXより刊行された紙木織々先生の小説、『それでも、あなたは回すのか』を紹介させていただきます。 キャラ文芸では定番ジャンルのひとつ、「お仕事モノ」です。特に主人公が新卒…

【メンタリスト】やたらと察しのいい俺は、毒舌クーデレ美少女の小さなデレも見逃さずにぐいぐいいく|第1巻の感想

もはやメンタリスト級の読心術 どうも、トフィーです。 今回はGA文庫刊行のライトノベル、『やたらと察しのいい俺は、毒舌クーデレ美少女の小さなデレも見逃さずにぐいぐいいく』を紹介させていただきます。 ……タイトルが長いっ‼初見の方でも、なんとなく察…

杉井光『楽園ノイズ』感想と評価|このライトノベルがすごい!第6位

『さよならピアノソナタ』をもう一度 どうも、トフィーです。 今回は、杉井光先生の『楽園ノイズ』を紹介させていただきます。音楽と青春を題材にした物語です。音楽の知識がからっきしのぼくでも、十分に楽しむことができました。読み味重めのボーイミーツ…

森林梢『殺したガールと他殺志願者』1巻の感想とレビュー

「生きている=幸せ」と言えるのだろうか? どうも、トフィーです。今回は森林梢先生の小説、『殺したガールと他殺志願者』 を紹介させていただきます。 MF文庫の新人賞に選ばれた作品ですが、ライトノベルの中ではかなり独特な作風でした。本作は、「理想の…

『このラノ 2021』文庫部門とガガガ文庫のラブコメムーブ

どうも、トフィーです。 今回は『このライトノベルがすごい! 2021』について語っていこうかと思います。特にガガガ文庫の作品については、このブログでも一番とりあげていますので、そちらの作品を中心にあれこれと考えてみました。 突っ込まれる前にあらか…

【使命は、7人の魔女を集めること。】『魔女と猟犬』1巻の感想

ダークファンタジー×群像劇、壮大なプロローグ‼ どうもトフィーです。この記事では『魔女と猟犬』第1巻の感想を書きつつ、その中身を紹介していこうかと思います。 先にこれだけ言わせてください。 表紙の圧が強い。ぶっちゃけますと、表紙買いしました。 魔…

『現実でラブコメできないとだれが決めた?』1巻の感想【ラブだめ】

リスペクトとパロディで出来ている秀逸なラブコメディ どうも、トフィーです。今回は『現実でラブコメできないとだれが決めた?』の第1巻について、紹介させていただきます。 第14回小学館ライトノベル大賞「優秀賞」に選ばれた、ラブコメ作品。現実でラブコ…

『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』1巻|感想

まさかの復讐系ラブコメ どうも、トフィーです。今回は『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』を紹介させていただきます。 アニメ化も決定した超人気作品‼かわいいは正義、正義はラブコメだということを教えてくれた一冊でした。 幼なじみが絶対に負けないラ…

『君が、仲間を殺した数―魔塔に挑む者たちの咎―』1巻の感想

嘆きと贖罪の物語 どうもトフィーです。今回紹介させていただくライトノベル、もといヘヴィーノベルは有象利路先生の『君が、仲間を殺した数―魔塔に挑む者たちの咎―』です。 仲間を喰らって生き返るという恐ろしい異能の力をもった少年の物語。数あるライト…

ライトノベル新人賞受賞作品の「タイトル変更」についてまとめました

どうもトフィーです。 今回の記事では、ライトノベル新人賞の「タイトル変更」についてまとめました。 読者のニーズ、流行り、検索のしやすさ、目につくかどうか、記憶に残りやすいものかどうか……。色々な考えがあってのことかとは思いますが、受賞時点と刊…

高峰翔『氷の令嬢の溶かし方』1巻|感想・レビュー

……もどかしにました() どうも、トフィーです。もうすぐ10月も終わり、冬もすぐそこにまで迫ってきつつあります。そんな時期ではありますが、今回はまるで雪解けのようにじんわりと胸が温かくなるラノベを紹介したいと思います。 今回取り上げさせていただ…

【ウザかわ後輩ヒロイン】『友達の妹が俺にだけウザい』1巻|感想・レビュー

どうも、トフィーです。 今回紹介するのは、ラブコメ系ライトノベル『友達の妹が俺にだけウザい』です。 表紙のウザかわ後輩ヒロインを含め、何人もの個性的なキャラクターが登場するユニークな作品でした。 友達の妹が俺にだけウザい (GA文庫) 1.『友達の妹…

『千歳くんはラムネ瓶のなか』1巻感想|リア充ってかっこいい

こんな記事も見られています。 『現実でラブコメできないとだれが決めた?』1巻の感想【ラブだめ】 - 書き出したら止まらない 【アニメ化決定!】二五十『探偵はもう、死んでいる。』1巻の感想 - 書き出したら止まらない 竹町『スパイ教室01 《花園》のリリ…

『墜落JKと廃人教師』を読みました|男性目線での感想・レビュー

『根暗なJKとクズ教師によるローテーションラブコメディ』 どうもトフィーです。 最近、人生で初めて少女漫画を買いました。きっかけは、たまたま立ち寄ったジュンク堂で試し読みしたこと。「あれ? これめっちゃ刺さる」とその日のうちに3冊購入し、翌日に…

『いつか僕らが消えても、この物語が先輩の本棚にあったなら』感想

――お願い、プロの世界に辿り着いて どうも、トフィーです。 今回は、MF文庫Jのライトノベル『いつか僕らが消えても、この物語が先輩の本棚にあったなら』について紹介いたします。 小説家を目指す、一人の少女と二人の少年たちの物語。「(プロ・アマ問わず…

『Fate/stay night Heaven's Feel』第3章の感想と補足【ネタバレ注意】

どうもトフィーです。 今回は、劇場版『Fate stay night Heaven's Feel』第3章についての感想と補足をしていこうかと思います。第1章『I.presage flower』と第2章『II.lost butterfly』に続く、第3作目にして最終章『Ⅲ.spring song』。コロナの影響もあり公…

読書感想文を書くのにおすすめの小説まとめ|どうせなら面白い作品で!

どうも、トフィーです。今回は、読書感想文を書くのにおすすめの本を紹介していこうかと思います。 というのも最近『本のタイトル 読書感想文』で検索して、このブログを訪ねてくださる方が非常に増えてきているのです。(ありがとうございます)ですので「…

斜線堂有紀『楽園とは探偵の不在なり』感想・レビュー

二人殺せば地獄に堕ちる! 起こりえない連続殺人事件に挑む探偵の物語 どうも、トフィーです。電撃文庫の二次審査発表日が近づいてきて、ソワソワしております。そんな時だからこそ、読書で現実逃避をしていきたいと思います。 今回は、このブログでも何度か…

『超高度かわいい諜報戦~とっても奥手な黒姫さん~』感想・レビュー

恋愛×諜報戦、積み重ねられていく勘違い! どうも、トフィーです。100記事が目前まで迫ってきました。 さて、今回紹介するのは方波見咲先生の『超高度かわいい諜報戦~とっても奥手な黒姫さん~』です。なかなかに、声に出して読み上げたくなるタイトルです…

【日常と非日常が混ざり合う!】明利英司『#指令ゲーム』感想・内容紹介

読んだら疑心暗鬼になる。不思議な読書体験をしたい方におすすめのサスペンス小説。 #指令ゲーム (双葉文庫) どうも、トフィーです。今回は明利英司先生の『#指令ゲーム』を読み終えましたので、感想を書かせていただきます。リアル脱出ゲーム風味の、サスペ…

斜線堂有紀『夏の終わりに君が死ねば完璧だったから』|感想・レビュー

感情の証明は、はたして可能なのだろうか? どうも、トフィーです。今回は斜線堂有紀先生の小説『夏の終わりに君が死ねば完璧だったから』について紹介していきます。 「金塊病」という架空の病気を患う女子大生と、彼女に惹かれてしまった少年の物語です。…