書き出したら止まらない

3人で運営するサブカル系雑記ブログです。お気に入りの本や漫画をここで見つけてみてください。

犬君雀『サンタクロースを殺した。そして、キスをした。』感想と評価

『サンタクロースを殺した。そしてキスをした。』哀しくてむなしい退廃的な物語です。若干ファンタジーチックではありますが、あまりライトノベルらしくない作品でした。ぜひ一度手に取っていただきたい名作です。

中村文則の小説に惹かれる理由がやっとわかった|『土の中の子供』

どうもトフィーです。今日は中村文則の作品の持つ引力について話していこうと思います。その過程で先生の代表作『土の中の子供』についても紹介していきますので、気になった方はぜひ手に取ってみてください。 1.基本的に暗い作風の中村文則の作品 2.『土の…

個性的で変化球的なラブコメ漫画を紹介します|完結済み含む

どうも、トフィーです。今回はおすすめのラブコメ漫画を5つ紹介します。 どれも最近の作品で、アニメ化した『寄宿学校のジュリエット』を除けば比較的マイナーな作品……、かと思いましたがどれも売れているみたいです。 ぼくの一番好きなラブコメ漫画、『五…

『アクタージュ』の天才たち|メソッド演技による夜凪景のキャラ造形

漫画『アクタージュ』を語り分析していくうえで、メソッド演技が果たす役割からは目を背けることはできないでしょう。この記事では、夜凪景とメソッド演技について考えていきます。

佐野徹夜『さよなら世界の終わり』レビュー|評価が難しい憂鬱な物語

今回紹介する小説は佐野徹夜先生の『さよなら世界の終わり』です。 誤解を恐れずに言うのであれば、読み手によって大きく評価が分かれる変化球的な内容かと思います。 自分が追い込まれた状況にあるほど、心に響く作品でしょうから。

文学部に入ろうか悩んでいる方に向けてギャップを語ります

恥しかない生涯を送って来ました。この記事はこのような方に向けて書いています。 ・文学部(国文学科)に入ろうか悩んでいる方へ・学部が決まらないから適当に選んでしまおうと投げやりになっている方へ・小説を書きたい方へ どうも、トフィーです。今回は…

【夏に読みたい小説】八目迷『夏へのトンネル、さよならの出口』感想・レビュー

「青春小説」として求められるもののほとんどが、この小説の中にはあるのではないでしょうか。ページをめくるたびに「まだまだ終わって欲しくない」と思ってしまったほどの傑作です。読後感の良い小説でした。

【映画化決定の小説】三秋縋『恋する寄生虫』感想・レビュー

映画化決定のライト文芸『恋する寄生虫』のレビューをさせていただきました。恋愛小説とみせかけて、哲学的なテーマを扱った作品です。ぜひご覧ください。

ネット辞書と紙の辞典の特徴を比較する|個性的な面白い辞典・事典

あなたは紙の辞書とネットの検索についての特徴を知ったうえで使い分けていますか?この記事ではそれぞれのメリットとデメリットを紹介しています。言葉に興味のある方は必見です。

著者は元モサド『スパイのためのハンドブック』|レビュー・内容紹介

どうもトフィーです。 ここを閲覧しているということは、あなたはきっとスパイ志望者なのでしょう。え、違う? いやいや、自分で気づいてないだけで、あなたはスパイ志望者なんですって。 そんなあなたに、おすすめの一冊があります。 その今回お勧めする本…

グッとくるかっこいいアニソン10選

どうもトフィーです。今回は、個人的にグッとくるアニソンを10曲ご紹介します。ランキングではありません。 ※EGOIST入れると、ほとんどそれで埋まっちゃうから除きます。そちらに関しては過去記事をどうぞ。www.kakidashitaratomaranai.info ①『aLIEz』 ②『I…

名著『ファクトフルネス』紹介|分断本能をさらにわかりやすく要約

あなたはもう『ファクトフルネス』を読みましたか?この記事では、10の本能のうちの『分断本能』についての要約を載せています。この本の内容について、興味のある方はぜひ覗いてみてください。

『天才王子の赤字国家再生術~そうだ、売国しよう~』が面白い

痛快な国家運営物語『天才王子の赤字国家再生術~そうだ、売国しよう~』についての感想とレビューを発信。主人公のウェインが魅力的でかっこいい。

【最高にクールなダークヒーロー】『憂国のモリアーティ』感想

どうも、トフィーです。今回は久しぶりにおすすめの漫画を紹介したいと思います。 誰もが名前くらいは聞いたことのある伝説の名探偵シャーロック・ホームズ。その宿敵のモリアーティ教授が主人公という珍しい漫画です。 憂国のモリアーティ 1 (ジャンプコミ…

斜線堂有紀『私が大好きな小説家を殺すまで』【感想・レビュー/ラストについての考察も】

どうも、トフィーです。 今回紹介する小説は、斜線堂有紀先生の『私が大好きな小説家を殺すまで』(メディアワークス文庫刊行)です。この小説の内容について簡潔に説明するならば、「敬愛と執着の物語」というのがなによりも相応しいでしょう。 共依存の関…

読書が苦手な人は「ライトノベル」や「ライト文芸」から始めよう

「読書が苦手だけど克服したい」、「読書嫌いをなんとかしたい」、あなたはそんな悩みをもっていませんか?もしそうであるならば、「ライトノベル」や「ライト文芸」から始めることをおすすめします。

『未来の年表』(前編)【人口という観点から近未来について考える】

どうも、トフィーです。本記事では、『未来年表 人口減少日本でこれから起きること』を紹介しようと思います。 未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書) 『未来の年表』のざっくりとした概要 これからの日本で起きること 2036年 3人に…

【アニメ化してください】『声優ラジオのウラオモテ』【感想・レビュー/分析】

どうも、KADOKAWAの回し者のトフィーです。……いえ、違うんです。たまたま、レビューしようとした小説が全部KADOKAWAだっただけなんです。次回はちゃんと(?)他のところの作品なので‼ 今回は二月公先生の『声優ラジオのウラオモテ #01 夕陽とやすみは隠し…

『15歳のテロリスト』感想|渡辺篤人と灰谷アズサから見えてくるテーマ

『15歳のテロリスト』はなかなか考えさせられる一冊でした。なぜ15歳の少年がテロリストになってしまったのか、その謎にせまりつつ、「少年犯罪」の抱える問題にも迫る物語です。

神様だってわりと死ぬ|各神話における死と成長についての類似性

どうも、最近暇すぎて、大学時代のレポートを発掘しては「しょうもな」と呟いているトフィーです。 今回はそんな大学時代のレポート(黒歴史)をざっくり、ふわっとまとめてみました。(まあ、編集なんかしなくても、元からフワフワしているのは内緒) 今回…

斜線堂有紀『恋に至る病』|レビューと寄河景についての考察

斜線堂有紀先生の『恋に至る病』について、レビューと考察をさせていただきました。この「歪な愛の物語」を、あなたはどのように解釈しますか?

知識ゼロからITパスポート試験を独学で突破する【文系でも大丈夫!】

どうも、トフィーです。たまには、役に立つ記事を書こうかと思います。 今回は独学でのITパスポート試験の合格の仕方について、ぼくの実体験もふまえて説明したいと思います。そして、受験してみようという方に向けて、一冊おすすめの参考書を紹介します。 …

『五等分の花嫁』中野三玖の魅力まとめ|一途でかわいいヒロイン

なぜ中野三玖はあれほどまでにかわいいのか?その理由を分析し、中野三玖の魅力について熱くコミカルにまとめました。

EGOISTの名曲について|マイナーだけど魅力的な曲紹介

どうも、トフィーです。今回はEGOIST布教記事の【後編】です。 前回取りあげた曲がメジャーなものばかりだったので、今回は知られざる名曲を紹介します。 www.kakidashitaratomaranai.info ①『星と翼のパラドクス』 ②『永遠』 ③『Lovely Icecream Princess S…

EGOISTの代表曲について語りたい|『リローデッド』などの魅力

さっそくですが、皆さんはEGOISTというアーティストをご存知でしょうか? アニメ好きの方や、中二病を患っている方は曲の一つや二つを聴いたことがあるかもしれません。 この記事ではEGOISTを代表曲について、その魅力を語っていきます

【アニメ化】ハードSF『86-エイティシックス-』紹介|感想・レビュー

どうも、先ほど電撃大賞に応募してきたトフィーです。いやあ、今回は余裕をもって投稿できました(締め切り一日前)さっそくですが、その電撃文庫の中でもぼくのお気に入りのライトノベルを紹介させていただきます。第23回電撃小説大賞《大賞》受賞作、『86-…

【辛さの抑え方】ペヤングの極激辛を完食する方法【やべえもんを買っちまった】

どうも、トフィーです。 今回は、辛さの抑え方について、体験談をもとに紹介していきます。 あらかじめ忠告いたしますが、以下の目次の(①は言うまでもなく)②はかえって逆効果なのでお気をつけください。 ①我慢して食べる ②水を飲む ③牛乳を飲む ④コーヒー…

おすすめの漫画【バトル漫画編】

どうも、トフィーです。今回の記事では、ぼくのお気に入りのバトル漫画を紹介します。 なお、『鬼滅の刃』や『NARUTO』だとかの超メジャー級の作品は外しています。マイナー気味の作品だったり、一般にはあまり浸透していないような作品を中心に取り扱ってい…

なぜ『鬼滅の刃』はここまで人気が出たのか?【分析記事】

どうも、トフィーです。今回は『鬼滅の刃』について、その人気の理由を分析していこうと思います。 その勢いたるや特定の巻が入荷待ちだったり、今や無惨様や柱が料理したりするほどです。正直に言えば、ここまでウケるとは思っておらず、一過性のものだと思…