このブログの共著者・トフィーに「もうちょっとアーサー王伝説以外の記事、増やさない……?」と言われたAuraです。そのうち書きます、他のジャンルも 笑 さて、アーサー王伝説の映画についてシリーズ記事でご紹介していますが、第2回となる今回は『キング・…
貴族の普段着である直衣が欲しいAuraです。でも軽く調べたところウン万円するみたいなのであきらめました 笑 さて、今回ご紹介しますのは、『平安貴族 嫉妬と寵愛の作法』という本です。 平安貴族 嫉妬と寵愛の作法(Amazonへのリンクです) 本書の魅力は、…
FGOのメインストーリーでは、第1部の6章が今もって一番好きなAuraです。これがきっかけで、アーサー王伝説自体にもハマっています。 さて、劇場版『Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット-[前編 Wandering ; Agateram]』が2020年12月5日に公開され…
どうも、トフィーです。今回は新海監督による映画『天気の子』についての感想を、このブログのメンバー3人による座談会の形式でご紹介していきます。 (座談会メンバー:トフィー、潤、Aura) ちなみに、トフィーとAuraは『天気の子』を公開時に観ていて、…
アーサー王伝説の映画として最も有名と言える『エクスカリバー』(1981年)についてご紹介。今観るとどうしても古さが目立ちますが、アーサー王伝説の正統派映像化作品です。
現代の高校生が、アーサー王伝説の世界へとタイムスリップ…!?伝説に詳しくない人でも楽しめる、傑作の漫画を布教する記事です。
アーサー王物語の近代絵画を扱う記事の最終回です。〔番外編〕では、モルガンやエレインなどを取りあげています。
アーサー王物語を彩る絵画についてご紹介。〔後編〕で扱うのは「聖杯の探索」で活躍したパーシヴァルとガラハッドです。
アーサー王伝説の「原典」とされる中世ヨーロッパ文学についてのまとめ②です。こちらではサイドストーリーとなる作品をご紹介。
近代ヨーロッパの、アーサー王物語の絵画をご紹介。〔中編〕はトリスタンとイゾルデ、シャロットの姫といった「恋愛物語」がテーマです。
アーサー王物語を彩る絵画についてご紹介。特に英国ヴィクトリア朝のラファエル前派の作品を中心に載せました。〔前編〕の今回はアーサー王など主要人物を扱っています。
これまでのアーサー王伝説記事のまとめを作りました。「原典」についての記事や、おすすめ本の記事などをリストアップ。
一般にアーサー王伝説の「原典」と呼ばれる中世ヨーロッパ文学についてまとめました。伝説の発展の過程や日本語訳の本についてもご紹介。
『文豪どうかしてる逸話集』についてご紹介。夏目漱石や太宰治など、誰もが知る文豪たちの笑えるエピソードが盛りだくさんの楽しい本です。
アーサー王伝説関連の書籍に3万円以上を費やしているAuraです。しかしまだまだ買いたい本は尽きません。揃えるのが先か、お金とスペースが無くなるのが先か……!!笑 さて、僕が新たに本棚に加えることにしましたのは、アーサー王物語の一部をその中に含んでい…
このところアーサー王伝説関連の本を買い漁っているAuraです。しかし、やっぱり価格の高いものが多いんですよね…。なので買う時は厳選したいのですが、一見似たような内容の本だと、どれを選ぶのがいいんだろうと迷ってしまいます。 僕が以前迷ったのは「事…
古来より、日本人は「星」をどうとらえていたのかについて調べました。大学時代のレポートをゆる~くリサイクルして書いた記事です。
平安時代(か明治時代)にタイムスリップしたいなぁと常々思っているAuraです。そんな僕が愛読しているマンガ、『応天の門』(おうてんのもん) についてご紹介します! キービジュアル画像です 出典:コミックバンチweb『応天の門』公式サイト 『応天の門』…
古典の名作『源氏物語』を一冊で、手軽に楽しめるマンガ『はやげん!』をご紹介。長大な物語の全体像をつかむ入門にうってつけです。そして紫の上のイラストがかわいいです。
天ぷらを食って団子を飲み込むのも精神的娯楽だと思っているAuraです。おいしいものを食べると、すごく幸せな気分になれますよね。 本記事はこのような方に向けて書きました。 〇文学部(特に日本文学科)に入ろうか考えている方へ 〇文学部の授業がどんなも…
西野カナの誕生日3/18を「サイヤ人」のゴロで覚えようとして思いとどまったAuraです。さすがにアレだなぁと感じ、頑張って普通に覚えました…笑 西野カナは非常に有名かつ人気のある歌手です。ファンでないという方でも、どこかで彼女の歌を聴いたことがある…
西野カナのファンのAuraです。2020年6月現在、西野カナは活動休止に入っていますが、いつ聴いても曲の魅力が色あせることはありません。彼女の歌はテレビやお店など、いたるところでBGMとして使われていて、今なおその存在感の大きさを示しています! 今回は…
西野カナのファンのAuraです。東にカラオケがあれば行ってたくさん歌い、西にライブがあれば行ってその盛り上がりを共有し、南にMVで使われた聖地があれば行って写真を撮り、北にコラボカフェがあれば楽しいからとつい長居してしまう。そういうファンを 僕は…
竈門炭治郎が使う「水の呼吸」と「ヒノカミ神楽」の技の回数を調べました。一番多く使っている技は……??
胡蝶しのぶが鬼を倒すため用いていた毒。しかしそれは彼女の原動力「怒り」そのものでした。そんな蟲柱の姿は、炭治郎が辿る未来の可能性のひとつだったかもしれません。
鬼滅の刃にハマるも、単行本勢なので本誌勢のネタバレを地味に怖れていたAuraです。街中で、近くにいた人たちが「最新話でさー…」と派手にネタバレトークをし始めた時は慌ててUターンしてその場から逃げました 笑 音柱・宇髄天元の口癖に影響されてしまいま…
前回、アーサー王物語を読み味わうためのおすすめの本をご紹介しました。今回は、アーサー王伝説の成立や、日本での受容がどのようになされたのかが分かる解説書について取りあげていきます。
「朝がきた!」と言われたら「アーサーがきた!?」と空耳してしまうAuraです。円卓の騎士が好きすぎてヤバい人になりつつあります。 さて、「円卓の騎士」「アーサー」「ランスロット」「エクスカリバー」などの騎士や武器の名前を、どこかで聞いた覚えがあ…
「アーサー王伝説に興味はあるけど、最初に読むならどの本?」という疑問にお答えすべく、私的おすすめの入門書をまとめました。読みやすいものを中心にご紹介。
ガンダムオタクのAuraです。ガンダムシリーズが好きなあまり、幼い頃、僕は自転車に乗ると「Aura、出撃する!」と言ってロケットスタートをキメていたものです。 しかしこの純粋なファンだった子どもは、「ガノタ」(ガノタ:良くも悪くも「熱心なガンダムの…