2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧
映画化決定のライト文芸『恋する寄生虫』のレビューをさせていただきました。恋愛小説とみせかけて、哲学的なテーマを扱った作品です。ぜひご覧ください。
竈門炭治郎が使う「水の呼吸」と「ヒノカミ神楽」の技の回数を調べました。一番多く使っている技は……??
あなたは紙の辞書とネットの検索についての特徴を知ったうえで使い分けていますか?この記事ではそれぞれのメリットとデメリットを紹介しています。言葉に興味のある方は必見です。
【はじめに】 『中外抄』というのを大学の講義で取り扱いました。『中外抄』ご存じでしょうか。平安時代に、おっさん(大外記中原師元)がおっさん(関白・藤原忠実)の言ったことを筆録した説話・日記のようなものです。 そこに書いてあったとあることにつ…
はじめに 良いところ 全然耳から落ちない。 コードレスは神 イコライザー(音響調整) 悪いところ Air podsとの比較 おわりに はじめに Android勢の自分がはじめてワイヤレスイヤホンを買った。 【Anker Soundcore Liberty Air 2】 Anker Soundcore Liberty …
どうもトフィーです。 ここを閲覧しているということは、あなたはきっとスパイ志望者なのでしょう。え、違う? いやいや、自分で気づいてないだけで、あなたはスパイ志望者なんですって。 そんなあなたに、おすすめの一冊があります。 その今回お勧めする本…
胡蝶しのぶが鬼を倒すため用いていた毒。しかしそれは彼女の原動力「怒り」そのものでした。そんな蟲柱の姿は、炭治郎が辿る未来の可能性のひとつだったかもしれません。
どうもトフィーです。今回は、個人的にグッとくるアニソンを10曲ご紹介します。ランキングではありません。 ※EGOIST入れると、ほとんどそれで埋まっちゃうから除きます。そちらに関しては過去記事をどうぞ。www.kakidashitaratomaranai.info ①『aLIEz』 ②『I…
鬼滅の刃にハマった当初、単行本勢なので本誌勢のネタバレを地味に怖れていたAuraです。街中で、近くにいた人たちが「最新話でさー…」と派手にネタバレトークをし始めた時は慌ててUターンしてその場から逃げました。 音柱・宇髄天元の口癖に影響されてしまい…
あなたはもう『ファクトフルネス』を読みましたか?この記事では、10の本能のうちの『分断本能』についての要約を載せています。この本の内容について、興味のある方はぜひ覗いてみてください。
ビッグコミックスピリッツで連載中(既刊11巻)の『ジャガーン』のあらすじ、感想を書きたいと思います。軽いネタバレあります。 むか~しむかし漫画アプリ『マンガワン』で無料試し読みして以来、俺はジャガーンのアニメ化を待ち望んでる。 この漫画の魅力…
痛快な国家運営物語『天才王子の赤字国家再生術~そうだ、売国しよう~』についての感想とレビューを発信。主人公のウェインが魅力的でかっこいい。
どうも、トフィーです。 今回は久しぶりにおすすめの漫画、『憂国のモリアーティ』を紹介したいと思います。誰もが名前くらいは聞いたことのある伝説の名探偵シャーロック・ホームズ。その宿敵のモリアーティ教授が主人公という、非常に珍しい漫画です。 『…
どうも、トフィーです。 今回紹介する小説は、斜線堂有紀先生の『私が大好きな小説家を殺すまで』(メディアワークス文庫刊行)です。この小説の内容について簡潔に説明するならば、「敬愛と執着の物語」というのがなによりも相応しいでしょう。 共依存の関…
前回、アーサー王物語を読み味わうためのおすすめの本をご紹介しました。今回は、アーサー王伝説の成立や、日本での受容がどのようになされたのかが分かる解説書について取りあげていきます。
「読書が苦手だけど克服したい」、「読書嫌いをなんとかしたい」、あなたはそんな悩みをもっていませんか?もしそうであるならば、「ライトノベル」や「ライト文芸」から始めることをおすすめします。
はじめに 記事数・PV数・ユーザー数 アクセスランキング 1ヶ月間の取り組み ブログ作成 広告への申し込み SNS運用 1ヶ月目の目標 1ヶ月目の収益 収益分配方法 おわりに はじめに Hey everyone! I'm Jun! Today we wannna report the activity recor…めんどい…
はじめに アルバムレビュー おわりに はじめに 赤い公園が新ボーカル石野理子を迎えて新体制初のオリジナルアルバムを2020.04.15にリリースしました。タイトルは『THE PARK』。リリースされた瞬間速攻聴きました。前日に全曲ダイジェストを聴いた時から、た…
どうも、トフィーです。本記事では、『未来年表 人口減少日本でこれから起きること』を紹介しようと思います。 未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書) 『未来の年表』のざっくりとした概要 これからの日本で起きること 2036年 3人に…