andymoriは2007~2014に活躍していたオルタナティブ・ロックバンド*1です。 三人体制のバンドで、ボーカル小山田壮平(おやまだそうへい)さんのさわやかな声、うねりうねる藤原寛(ふじわらひろし)さんのベース、ドラム後藤大樹(ごとうひろき)さんの、ボ…
どうもトフィーです。今日は中村文則の作品の持つ引力について話していこうと思います。その過程で先生の代表作『土の中の子供』についても紹介していきますので、気になった方はぜひ手に取ってみてください。 1.基本的に暗い作風の中村文則の作品 2.『土の…
どうも、トフィーです。今回はおすすめのラブコメ漫画を5つ紹介します。 どれも最近の作品で、アニメ化した『寄宿学校のジュリエット』を除けば比較的マイナーな作品……、かと思いましたがどれも売れているみたいです。 ぼくの一番好きなラブコメ漫画、『五…
the pillows(ザ・ピロウズ)は1989に年にデビューをした3人組のオルタナティブ・ロックバンドです。近年は、『Funny Bunny』がアクエリアスのCMにタイアップになったり、30周年を迎えアニバーサリー企画で映画を作ったりと、活動は勢いを増しています。 the…
漫画『アクタージュ』を語り分析していくうえで、メソッド演技が果たす役割からは目を背けることはできないでしょう。この記事では、夜凪景とメソッド演技について考えていきます。
今回紹介する小説は佐野徹夜先生の『さよなら世界の終わり』です。 誤解を恐れずに言うのであれば、読み手によって大きく評価が分かれる変化球的な内容かと思います。 自分が追い込まれた状況にあるほど、心に響く作品でしょうから。
皆さんこんにちは、小学生時代最もやりこんだゲームは『ジャンプアルティメットスターズ』だと胸を張って言える潤です。 // リンク ジャンプ作品のキャラクターが勢揃いの対戦ゲームですね。あれに出てくる漫画片っ端から書店で探して買ったりTSUTAYAで借り…
西野カナの誕生日3/18を「サイヤ人」のゴロで覚えようとして思いとどまったAuraです。さすがにアレだなぁと感じ、頑張って普通に覚えました…笑 西野カナは非常に有名かつ人気のある歌手です。ファンでないという方でも、どこかで彼女の歌を聴いたことがある…
恥しかない生涯を送って来ました。この記事はこのような方に向けて書いています。 ・文学部(国文学科)に入ろうか悩んでいる方へ・学部が決まらないから適当に選んでしまおうと投げやりになっている方へ・小説を書きたい方へ どうも、トフィーです。今回は…
西野カナのファンのAuraです。2020年6月現在、西野カナは活動休止に入っていますが、いつ聴いても曲の魅力が色あせることはありません。彼女の歌はテレビやお店など、いたるところでBGMとして使われていて、今なおその存在感の大きさを示しています! 今回は…