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知識ゼロからITパスポート試験を独学で突破する【文系でも大丈夫!】

どうも、トフィーです。たまには、役に立つ記事を書こうかと思います。

今回は独学でのITパスポート試験の合格の仕方について、ぼくの実体験もふまえて説明したいと思います。そして、受験してみようという方に向けて、一冊おすすめの参考書を紹介します。

専門用語などは使いませんので、軽い気持ちでご覧ください。

 

 

1.そもそもITパスポートとは?

ITパスポートとは、簡単に言ってしまえば「情報処理についての最低限の常識がありますよ」といったことを証明するための国家資格です。そう、最低限です。

資格の中でも、比較的に取得は容易です。というのも、合格率は5割くらいらしいですよ。2人に1人といえば、行けそうな気がしませんか?

 

これを持っているからといって、就職や転職で絶対的に有利になるわけではありません。けれども、IT系の仕事に就きたい方にとっては、基礎固めとしてはうってつけです。

また、情報リテラシーがあることの客観的な証明にはなりますので、どんな企業を志望していたとしても、選考での印象はプラスに働くでしょう。とりあえず履歴書に書けます。(ほんと、学生時代に取っておけばよかった……)

「将来IT系の職に進みたいなあ……」という方も、「免許証しか資格を持ってない‼ 就活どうしよう‼」といった方も勉強しても損はないです。

 

さてそんなITパスポートの試験ですが、その試験時間は2時間。問題数は100問。コンピューターで4つの選択肢の中から一つを選ぶといった形式です。

試験を受けるための年齢制限や、前提条件はありません。誰でも受験が可能です。試験日は月に複数回、複数の場所で行われています。東京や大阪、愛知などでは県内でも複数の試験会場があるのはありがたかったです。

点数はその場で判明し、約1ヶ月後に正式な合格発表、それから1ヶ月後に合格証明書が届きます。試験費用についてはコンビニでの代引き払いや、クレジット払いも可能です。

 

2.難易度と超絶ざっくりとした概要説明

資格試験の中でも、比較的簡単な部類に入るかと思います。

ストラテジ、マネジメント、テクノロジといった3つの分野から成り立ちます。

順に「企業の経営戦略」、「システムの企画、開発、運用の流れ」、「情報システムの仕組み」といった感じです。

 

3.合格までかかった時間

ぼくは大学も文系で、今までIT関連の勉強をしたことは全くありませんでした。

どれくらい勉強に時間を費やしたかというと、だいたい20時間から30時間ほどでしょうか。勉強のペースは20分×20日×3か月。これを毎朝の通勤電車の中で行いました。家ではほとんど勉強していません。休日もさぼりにさぼりまくっていました。

 

ぼくと違って、しっかりと時間が取れる方は1ヶ月あれば十分に合格可能です。

 

4.使用したテキスト

どうせ買うなら、参考書は一冊で済ませたい。そう思って色々と調べた結果、一つの参考書に到達しました。

 


【改訂4版】ITパスポート最速合格術 ~1000点満点を獲得した勉強法の秘密

 

おすすめの理由その①:「この一冊で大丈夫‼」

お金もかかるし、たくさんの本を読むのもめんどくさい。そんなぼくみたいな方でも、この一冊があれば大丈夫。この本を3周くらい読めば、それで十分に知識は身につきます。

 

勉強の仕方ですが、1周目は軽く読む。

2周目で、引っかかったところや気になったところに線を引く。

3周目は、線を引いたところを重点的に読み、他は軽く流し読みする。

あとは、ちょくちょくと復習していればそれで十分です。

 

自分は比較的、読むペースは遅い方。その上、学習の環境のほとんどが電車の中。そんなぼくでも3か月あれば、これくらい余裕だったのです。時間の有り余っている学生さんや、勉強熱心な社会人の方なら、1ヶ月での学習も十分に可能でしょう

 

他にもYouTubeを少し見たり、無料アプリで軽く過去問に触れたりもしましたが、まあその程度。どちらも無料ですし、試験の感覚を掴みたい方はやってみてもいいんじゃないでしょうか。

 

おすすめの理由その➁:「ストーリー仕立てでわかりやすい」

たこ焼き屋さんが、IT技術を活用してシステマティックになっていく。そんなクスッときてしまうようなユーモアのあるサクセスストーリーに沿って、学習内容を解説しています。

その上、要所要所でイラストを使って簡単にまとめてくれていますから、とにかく取っ掛かり易いし、挫折もしなかったです。

 

おすすめの理由その③:「勉強方法も解説」

勉強に慣れてない人でも大丈夫!

上でぼくの勉強法については解説しましたが、この参考書の最初の方にも第0章と称して、11ページもかけて勉強のしかたが載っています。

4回も改訂するほどの人気の参考書なので、勉強に慣れていない方はとりあえずはこの0章通りに進めていけば間違いはないでしょう。