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『五等分の花嫁』中野三玖の魅力まとめ|一途でかわいいヒロイン

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本日、2020417日『五等分の花嫁』の最終巻が発売されました。完結、おめでとうございます。

 

その人気は圧倒的で、累計発行部数1000万(2020年1月時点)を達成するほど。多くの人々を虜にしました。

 

そしてぼく自身も、今までにはないくらいにこの漫画に夢中になりました。次の展開が気になって、ひたすら考察アカウントを見まくったり、Blu-rayを全巻購入したり、超インドア派であるにも関わらず東京への旅行を決定したりするほどに。

 

そんな『五等分の花嫁』ですが、この漫画のすごいところは、どのヒロインも可愛く魅力的に描かれているところ。今までのラブコメでは、ヒロイン全員を好きになるなんてことはなかったので、そういった意味でも革命的な作品でした。

 

中でも、三女の三玖の破壊力たるや。ぼく史上最高のヒロインだったと言えるでしょう。

 

ということで、本記事では『お嫁さんにしたいキャラクター人気投票:1位』も獲得した中野三玖の魅力について、つらつらと語っていこうと思います。

 

 

①ミステリアスガール

中野三玖は、いわゆるダウナー系に属するキャラクター。「フータロー」と、どこか間延びした呼び方も印象的です。

 

特に序盤では、表情の変化が少なかったために、ミステリアスさが際立っていました。

 

けれども、風太郎に対して心を開いていき、彼への恋心を自覚していくことによって、色々な表情を見せてくれるようになっていくのです。

 

ぷくっと怒った顔や、(風太郎は貧乏舌ではあるけれども)料理をうまいと言われて赤面する顔は、多くの読者をミックミクにしました。

 

謎の雰囲気に包まれていた三玖ですが、『五等分の花嫁』を読み進めるほど、彼女の魅力が見つかっていく。歴女、料理が苦手、運動音痴、意外と大胆など。ミステリアスなキャラクターとして登場しましたが、彼女は個性の塊なのです。そこから生まれる凄まじいまでのギャップは、全米を震撼させました。

 

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 出典:五等分の花嫁 コミックス11巻より

 

②喧嘩するほど仲がいい(二乃との絡み)

作中では何度か、二乃と三玖がぶつかり合うシーンがあります。

 

でも二人は、決して仲が悪いというわけではありません。言うなれば、彼女たちはライバル関係なのです。お互いのことは大切に思っていて、深く落ち込んでいたり、涙を流しているときには、優しく手を差し伸べます。

 

「あんたも可愛いに決まってんじゃん!」という二乃の台詞には、ぴえんと涙腺が緩むこと間違いなし。

 

彼女たちの美しい姉妹愛は、エモエモのエモです。人類EMOIST計画は彼女らの姉妹愛を通して完遂されたのです

 

 

③不慣れながらも真っ直ぐな姿勢

風太郎と和解してから、三玖はどこまでも真っ直ぐに彼を応援し、また不慣れながら好意を示していきました。

 

家庭教師として、他の姉妹に認めさせるために協力し、最も風太郎に反発していた二乃と対立し、一生懸命勉強に取り組みながらバイトを始めたり(これは他の姉妹もですが)。

 

どんな時でも主人公を優しく肯定して、受け入れるその姿勢は「健気」という一言に尽きます。

 

また、初めての恋に戸惑いつつも、ストレートに好意をぶつけていきます。おままごとでの「私とつきあおうよ」のシーンや、旅館での「当たり」、そしてラストの修学旅行。どれも五等分の花嫁、屈指の場面です。

 

まさしくヒロイン。圧倒的ヒロイン。そのヒロイン力は53万なんかでは収まらず、天元突破しています。

 

ああ、ぼくも応援されたい!

 

『五等分の花嫁』中野三玖出典:五等分の花嫁 コミックス8巻より

 

④物語上での成長

これは、先ほどの項目とも重なりますが、三玖は自信がなく、自己肯定感が低い少女でした。他の姉妹のことを考えたり、比較したりすることで、あと一歩が踏み出せない。そんな場面も何度かありました。

 

けれども、彼女の人生にとって一大イベントである恋愛を通して、強気に攻める姿勢が見られるようになりました。前へと踏み出す「勇気」を得ることができたのです。

 

内面的に最も成長したのは、中野三玖であることは間違いないでしょう。彼女が自分の殻を破っていく姿には、多くのファンが心を打たれたはず。「頑張れ」と応援したくなるのです。

 

それだけではなく、三玖は本当に自分にとってやりたいこととは何か、夢を見つけ、専門学校に入学を決めます。

 

風太郎との出会いは、間違いなく三玖を大きく成長させました。「フータローに好きになってもらえる私になるんだ」というこの名言には、その全てが集約されています。

 

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出典:五等分の花嫁 コミックス14巻より

 

 

さて、本記事はここまでにいたしましょう。何度かIQ3くらいに下がりはしましたが、伝えたいことは書けましたので。

 

繰り返しにはなりますが、完結おめでとうございます! 『五等分の花嫁』は間違いなく最高の作品でした。

 

 

追伸

ゲームを出してくださいなんでもしますからお願いしますほんとなんでもしまs。

 

 

聖書(↓)

 

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