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おすすめの漫画【バトル漫画編】

どうも、トフィーです。今回の記事では、ぼくのお気に入りのバトル漫画を紹介します。

 

なお、『鬼滅の刃』や『NARUTO』だとかの超メジャー級の作品は外しています。マイナー気味の作品だったり、一般にはあまり浸透していないような作品を中心に取り扱っています。

 

 

 

① 『All You Need Is Kill』

 

All You Need Is Kill 1 (ジャンプコミックス)

All You Need Is Kill 1 (ジャンプコミックス)

 

 

人類は今、かつてない戦争をしている。敵は「ギタイ」と呼ばれる化物。ジャパンの南方、コトイウシ島で繰り返される戦闘。初年兵であるキリヤ・ケイジと戦場の牝犬と呼ばれるリタ・ヴラタスキは、まだ見ぬ明日を求める戦いに身を投じていく──。引用元:All You Need Is Kill 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

物語は「ギタイ」と呼ばれる、未知の生命体の猛攻を受けている地球、その一角が舞台。人類はパワードスーツを身に纏い、ギタイの猛攻を抑えるために闘いますが、圧倒的な力を前にジリジリと防衛線を縮小していきます。

 

日本を守る砦となる、半島最前線の基地に配属している新米兵の主人公は、ギタイと戦うべく出撃するものの第一話にして戦死してしまいます。

 

しかし、再び意識が覚醒。主人公は冒頭数ページ目と同じようにベッドの上で横たわっていたのです。

 

「これは夢なのか?」と訝しむ主人公ですが、やがて自分が時間のループに囚われていることに気づきます。

 

それから繰り返される時間に抗い、死の連鎖から抜け出そうと主人公は孤独に戦います。

 

死ぬ、目覚める、また強くなり、そしてまた死ぬ。そうして強くなっていく主人公は、時の環の中で一人の少女と知り合い、新たなる絶望に直面して──。

 

原作のライトノベルも非常に完成度が高く、可能であればまずはそちらを手に取っていただきたい。つまらない、ということはないと思います。

 

トムクルーズ主演でハリウッド映画の題材にもされた、間違いのない名作ですので。

(ただ、映画版の内容はまったくの別物です。個人的には原作や漫画版の方が断然好きですが、映画版も比較的高い評価を受けています)

 

もちろんこうして紹介している以上、漫画版の出来も非常に素晴らしいです。なんと、あのデスノートの小畑健によってコミカライズ。もう失敗する要素がありません。

 

 

②『アカメが斬る!』

 

 

恋か、死か――。タカヒロ原作のダークヒロイン・アクション!! 殺し屋集団ナイトレイド――その一員である黒髪赤目の少女アカメ。彼女と出会った時、少年タツミの運命は大きく動き始める…。「つよきす」「真剣で私に恋しなさい!!」のタカヒロが贈る、ダークヒロイン・アクション開幕!! 引用元:アカメが斬る! 1巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER)

  

全巻を通して、黒背景にキャラクターの表紙がかっこいい。巻を追うごとに、画力も向上していくので、その点も見どころです。

 

繰り広げられるのは、必殺仕事人のようなストーリー。因果応報をテーマに据えて、エロ・グロ・バイオレンスが描かれています。

 

腐敗した帝国に争う、革命組織の暗殺部隊ナイトレイド。村から出稼ぎに来た主人公は、とある悲劇をきっかけに、そんなナイトレイドのメンバーとなります。

 

それから、かつての皇帝が残した「帝具」と呼ばれる超常的な武器を駆使しての、緊迫感のある戦闘が行われます。

 

帝具使いが戦えば、どちらかが必ず死ぬ。そんなジンクスがあるために、非常にテンポがよく、常にハラハラとさせられながら、ページを読み進めてしまうのです。

 

いわゆるダークファンタジーに属する作品のため、終始暗い雰囲気の中で物語が進行していくと思われがちですが、この作品では敵味方両サイドの日常シーンも多く登場し、それによって彼らに人間味を与えています。そのために、気がつけばナイトレイドだけでなく、帝国側のキャラクターたちにも愛着が湧いていて、それが帝具戦での緊迫感を後押ししているのです。

 

アニメ化もされていますが、2クール目中盤あたりから、ストーリーの展開が異なります。具体的に言えば、キャラクターの生死が変わっているのです。気になる方は、ぜひそちらもどうぞ。

 

 

③『ダーウィンズゲーム』

 

 

見知らぬアプリ「ダーウィンズ・ゲーム」を起動させてしまった高校生・カナメの前に、対戦相手のパンダ男現実に現れ…!? 生死を懸けたソーシャルゲームが始まった!!

引用元:ダーウィンズゲーム 1 (少年チャンピオン・コミックス)

 

今年アニメが放送され、着実にファンを増やしつつある漫画です。特に今作ヒロインのシュカは、声優の上田麗奈さんの演技によって、原作以上に危なく妖艶な雰囲気マシマシで、彼女の魅力を再確認させられました。

 

さて、内容に戻ります。

 

デスゲームに巻き込まれてしまった主人公のカナメは、右も左もわからない極限状態の中、機転を効かせて抗いながら、着実に強くなっていきます。持ち前のセンスと閃き、運営から与えられた「見知った道具を生み出す」という特殊な能力、それから生き残ることへの執念により死戦をくぐり抜けていくのです。

 

ゲームを通じて、友人との別れがあり、新たな仲間との出会いがあり、主人公を取り巻く環境が目まぐるしく変わっていく。

 

数あるデスゲームもの、バトルロワイヤルものの中でも、頭ひとつ抜けた面白さがある作品です。

 

また、この作品には貪欲に流行を取り入れようとする姿勢があります。最近の話ではパラレルワールドにも飛びましたが、それも異世界要素を意識してのことでしょう。

 

それでは、今回はここまで。アディオス。