漫画『アクタージュ』を語り分析していくうえで、メソッド演技が果たす役割からは目を背けることはできないでしょう。この記事では、夜凪景とメソッド演技について考えていきます。
今回紹介する小説は佐野徹夜先生の『さよなら世界の終わり』です。 誤解を恐れずに言うのであれば、読み手によって大きく評価が分かれる変化球的な内容かと思います。 自分が追い込まれた状況にあるほど、心に響く作品でしょうから。
皆さんこんにちは、小学生時代最もやりこんだゲームは『ジャンプアルティメットスターズ』だと胸を張って言える潤です。 // リンク ジャンプ作品のキャラクターが勢揃いの対戦ゲームですね。あれに出てくる漫画片っ端から書店で探して買ったりTSUTAYAで借り…
西野カナの誕生日3/18を「サイヤ人」のゴロで覚えようとして思いとどまったAuraです。さすがにアレだなぁと感じ、頑張って普通に覚えました…笑 西野カナは非常に有名かつ人気のある歌手です。ファンでないという方でも、どこかで彼女の歌を聴いたことがある…
恥しかない生涯を送って来ました。この記事はこのような方に向けて書いています。 ・文学部(国文学科)に入ろうか悩んでいる方へ・学部が決まらないから適当に選んでしまおうと投げやりになっている方へ・小説を書きたい方へ どうも、トフィーです。今回は…
西野カナのファンのAuraです。2020年6月現在、西野カナは活動休止に入っていますが、いつ聴いても曲の魅力が色あせることはありません。彼女の歌はテレビやお店など、いたるところでBGMとして使われていて、今なおその存在感の大きさを示しています! 今回は…
「青春小説」として求められるもののほとんどが、この小説の中にはあるのではないでしょうか。ページをめくるたびに「まだまだ終わって欲しくない」と思ってしまったほどの傑作です。読後感の良い小説でした。
前月↓ www.kakidashitaratomaranai.info どうも潤です。 トフィー(@project__TTT)、潤、Auraの三人でブログ更新をはじめ、早いもので2ヶ月経ちました。 3人ともなんとなくブログというものに慣れてきたところです。 なので、先月のように慌ただしく1ヶ月…
西野カナのファンのAuraです。東にカラオケがあれば行ってたくさん歌い、西にライブがあれば行ってその盛り上がりを共有し、南にMVで使われた聖地があれば行って写真を撮り、北にコラボカフェがあれば楽しいからとつい長居してしまう。そういうファンを 僕は…
映画化決定のライト文芸『恋する寄生虫』のレビューをさせていただきました。恋愛小説とみせかけて、哲学的なテーマを扱った作品です。ぜひご覧ください。